2020年12月19日

タマゴスツール、再び(3)

なんだか、急に寒くなりましたね〜
寒くなると、、、なぜか味噌ラーメンが食べたくなる💦

さて、作製中の「タマゴスツール」。
(2個目の作製なので、タイトルに「再び」って付いています)

前回までで、脚と座面を、一旦組むことができました。

今回は、本組みをするための準備、そして、接着剤を入れて本組み、組み立て完成!までの予定です。

PC020751.jpg
先ずは、座面と脚材は楔締めホゾ継ぎで接合するので、楔が入るように、ホゾ穴を広げます。
座面の表面は広げますが、裏面は元のままの穴のサイズになるよう、表から裏にかけて、テーパー(斜め)になるよう、穴を広げます。

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座面の周囲を丸く面取り。

PC090747.jpg
脚のホゾにクサビを打ち込むための切込みを入れます。
脚材も丸面取りをしました。
これで一応準備は終わり、

そして、
PC090751.jpg
脚を差し込み、クサビを木槌で打ち込んで、本組みです〜
(接着剤も塗っています。)

PC090749.jpg
イイ感じと思われます!!

PC190744.jpg
接着剤が乾いたところで、上に出たホゾを切り取り、鉋で座面とツライチになるまで削ります。

最後に、全体的にサンドペーパーを#180→
#240→#320の順で掛け、組み立て完成で〜す!!

PC190742.jpg
クサビがいいアクセントになっている作品ですね!!

さて〜。次回は、塗装をして、完成です。
楽しみ〜。

posted by うえいど at 20:55| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月03日

タマゴスツール、再び(2)

すっかり寒い季節になりましたね〜
朝起きるのが辛いここ最近。

さて、作製中の「タマゴスツール」。
(↑座面がタマゴ型のスツールを作ろうと、しています)

座面と脚を、一旦接合することができました。

PB260733_2.jpg
加工した、脚材です。

PB210729.jpg
脚は座面に対して角度を付けて取り付けるので、ホゾに角度を付けています。

PC020748.jpg
座面に、ホゾが入る穴を開けます。

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脚と座面を、一旦組むことができました。

PC020757.jpg
で、だ。ウォルナットで作ったクサビ。

脚の接合は、楔締めホゾ継ぎにしようと思います。

さて、今回は、この辺で。次回あたり、完成!!かな?




posted by うえいど at 20:54| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月20日

タマゴスツール、再び(1)

そろそろ、冬が近づいてますね。
冬もいいんですけど、個人的には苦手なのですよ〜寒いのが。
はよ暖かくならんかな。

さて、最近の作りモノは、、、

「タマゴスツール」・・・を作っています。

なに?・・ソレって感じですが、要するにねっ。座面がタマゴ型の、スツールなんです。

以前(かなり前)、一個作って、以来愛用しているのですが、(←ココ参照)
個人的にかなり気に入っているので、二個目を作ろうと思い立っています。

IMG_20201119_0002.jpg
↑完成(予想)の図。

で、作製の模様は・・・

PA300732.jpg
↑座面となる板を、鉋で仕上げています。
 素材は栗を使いました。

PB140735.jpg
↑座面をタマゴ型にカット。
 長手方向が約30cm、短手方向が約24cmっと、小ぶりな腰掛けと云った感じになりますね〜

タマゴ型に仕上げる方法は、まず、タマゴ型の型板を、べニア板で作っておきます。
PB140737.jpg

座面となる材料を、大き目にザックリとカットしておき、型板と座面材を固定し、パターンビットを取り付けたトリマーで仕上げました。

PB140734.jpg
脚は、タモ材を使用の予定。
とりあえず、50cmX4.5cmX3cmの角材に仕上げました。

今のところ、ここまで。

完成が楽しみです。

posted by うえいど at 21:48| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月07日

木の端材でカトラリー(2)

端材たちで作った、コーヒースプーンとバターナイフたち。

DSC_0172_2.jpg

今回は、塗装をします。
塗装の前に、#240程度のサンドペーパーを掛けておきます。

使用する塗料は木質含浸強化剤の「木固めエース」です。
「木固めエース」は、食品衛生法(合成樹脂製の器具及び容器包装試験)に適合していて、
木の器やカトラリーの仕上げに使用しても安心な仕上げ剤です。

PA300728.jpg
↑の写真、前面は、木質を強化する、木質強化剤の「木固めエース(A)」。右後ろは、仕上げに使う、「仕上げクリアー(C)」、左後ろは、塗料の拭き取り、希釈、使用した用具の洗浄に使用する、「専用シンナー(E)」です。

なお、現在「木固めエース」シリーズは、トルエン、キシレンの溶剤を含まない、「木固めエースNEO」シリーズになっています。
(↑の写真、「専用シンナー」だけ、NEOシリーズです。


さてさて、作業に入ります。

まず、「木固めエース(A)」を使って、木固めをします。

作品にハケで塗布する、もしくは、木固めエースを適当な容器に入れ、作品を浸漬させるという方法があります。
ものぐさな私は、浸漬させる方法を採りました。

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↑使った容器がイマイチでした。
全体を漬けることができなかったので、適当に返しながら、数分間漬け置きました。

DSC_0178.jpg
数分後、容器から引き上げ、専用シンナーを軽く含ませたウエスで表面の木固め剤を拭き取り、乾燥させます。
乾燥時、初めの2、3時間は、木材の表面から余分な溶液や気泡が浮き出してくるため、約30分間隔で様子を見て、専用シンナーを軽く含ませたウエスで拭き取ります。
表面から余分な溶液や気泡が浮き出してこなくなったら、そのまま15〜20時間乾燥させます。

乾燥させたら、#1000程度のサンドペーパーを軽く掛け、「仕上げクリアー」で仕上げをします。

仕上げは、(小さめの)ハケを使いました。
1度塗り、丸一日程度乾燥させた後、2度塗りを行ないました。
PA250214.jpg
更に丸一日程度乾燥させた後、#1000程度のサンドペーパーで軽く水研ぎをして、完成!!です。

・・・自分で作ったコーヒースプーンで淹れたコーヒーは、一入美味しい気がします。
(インスタントですけどね〜〜)
PB070218.jpg







posted by うえいど at 15:36| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月29日

木の端材でカトラリー(1)

久しぶりに、木でモノつくりをした話です。

・・・と云うか、ブログの更新が久しぶりになってしまった。

かなりたまっている、細かくなった木材・・・いわゆる「端材」たち、
を使って、コーヒースプーン、と、バターナイフを作ってみたんですよ。
↓こんな感じ。
PA250210 (2).jpg
左から、ウォルナット、オーク、栓のコーヒースプーン、タモ、栓のバターナイフです。

せっかくなので、作っているところを少し紹介。
バターナイフを作っている図。
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材料に外形を下書きします。
材料の寸法は、長さ160o、幅30o、厚み5〜7o程度(参考値)

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ノコギリ、糸鋸などで、下書きより少し大きめに切り出します。

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小刀で下書きとおりに削っていきます。
その後、刃先の部分にエッジを削り、持ち手の部分もエッジを付けて丸く削ります。

最後に、サンドペーパー(#180→#240)を掛け、仕上げます。

コーヒースプーンを作っている図。

DSC_0153.jpg
材料に外形を下書きします。
材料の寸法バターナイフと同じ、長さ160o、幅30o、厚み5〜7o程度(参考値)
スプーンの、窪みの部分にフォスナービットなどで穴を掘っておくと、あとで窪みを掘る時楽です。

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丸ノミで、スプーンの窪み部分を掘っていきます。

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こんなもんかな?

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ノコギリ、糸鋸などで、下書きより少し大きめに切り出します。

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小刀で、形を整えていきます。

DSC_0170.jpg
こんなもんかな〜

DSC_0171.jpg
サンドペーパー(#180→#240)を掛け、仕上げます。
作製工程は、一応、これで完了。

DSC_0172_2.jpg

次は、塗装をして、完成!!となります。
塗装の模様は、また、次回に!

すっかり秋も深まって、過ごしやすい時期、
季節の中で秋が好きな私は、ずっとこんな感じが続けばいいのに!と思うのですが、
そうはいかないですね。

では、また。





posted by うえいど at 21:31| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする