2020年06月20日

2N3055 でアンプを作る(1〜始まり)

 メタルCANパッケージ(TO-3)の見た目のカッコよさが気になるここ最近。
メタルCANでアンプを作りたい!!感が高まり、

2N3055を購入してみました。
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ST Micro製、サトー電気さんで@¥330 +税。

2N3055とMJ2955のコンプリペアで組もうと最初思いましたが、敢えて2N3055だけで準コンプリも面白いかも知れないと思います。

と云うことで、2N3055で準コンプリアンプを計画中です。

どんなアンプに成りましょうかね〜。

次回に続きます。

通勤途中、チラホラ見る紫陽花。巡る季節に癒されます。
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2020年06月05日

真空管オブジェ卓上LEDランプの作製

 真空管をオブジェとして使った、LEDランプを作製してみました。
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MT管の下から、電球色のLEDを照らします。
しかも調光機能付きで、LEDの明るさを変えることができます。
実用にするほどの明るさは無いですが、観賞用として。

↓作製過程はこんな感じです。

とりあえずの回路図です。
LED_Brightness_1.jpg
いたって簡素な回路。。
電源は、5VのACアダプタを予定しています。
VR1を回すことで、LEDに流れる電流を約1mA〜20mAまで可変でき、LEDの明るさを変えることができます。
LEDを別のものに変える場合は、抵抗値などの調整が必要になる場合があります。

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ユニバーサル基板に回路を組みました。
(と言っても、トランジスタ1個と抵抗2個)

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手頃な栃の木の端材を見つけ、台座に使うことにしました。
表面を鉋で仕上げ、せめ鉋で周囲を面取りしました。
上面にMT管のピンが入る穴と、LEDを出す穴を開けています。

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底面をくり抜いて、前面に電源スイッチと調光用のVR用の穴を、後面にDCジャック用の穴を開けます。

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アルミアングルに電源スイッチと調光用のVRを取り付け。電源スイッチはオルタネイトのプッシュスイッチにしました。

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パーツ類を台座に組み込んで、配線をしたところです。
ACアダプタの他、乾電池も使用できるよう、電池BOXも組み込みました。

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オスモのノーマルクリアで塗装し、完成です!!

電源として、手頃なACアダプタが無いかと、ジャンク箱を漁っていると、ガラケーで使っていた充電器を発見。
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定格出力DC5.4V/600mA。使えそうです。
大きさ的にコンパクトなのがいいですね。

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プラグを2.1mm標準DCプラグに変更しました。
DCプラグ。私が子供の頃はセンターが―(マイナス)極、外周部が+(プラス)極のものが多かったような気がします。(統一はされていなかったみたいですが)がしか〜し、現在はセンター+(プラス)に統一されているようです。ので、それに倣って(?)センタープラスに換装しました。

最後に、最終的な回路はこんな感じ。
LED_Brightness_3.jpg
(上の回路図に、DCジャックと電池を追加しただけですけどね)


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シャンパンゴールド的に光る球に何故か癒されます。

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2020年02月27日

Panasonicヘッドホン、RP-HTX7を魔改造。好音化にTry

 数年前に買っていた、パナソニックのヘッドホン、RP-HTX7。
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レトロな見た目がいい感じと思って買ったのですが、実はあまり使っていない。
と云うのも、音的に低音域に比べて、中音から高音にかけての音域がかなり目立ちすぎ、特に高音はキンキンと突き刺さる音が鳴って聴き心地がイマイチ。
低音に集中して聴くとそれなりに低音も出ていますが、中、高音が目立つので、低音が出ていないような音になる。で、なんだかもったいないな〜と思いながら、あまり使わなくなったのでした。

 で、今回は、このヘッドホンの音を、私なりに改善してみよ〜っという話です。

とりあえず思いついたのは、ハウジング(筐体)が鳴って、キンキン音が出るのでは?という推測です。そこで、ウレタンフォームをハウジングの内側に貼って、ダンピング効果を狙ってみた。
実際の加工はこんな感じ。
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先ず、イヤーパッドを取り外す。角状の突起が穴にはまって固定されているだけなので、引っ張れば取れます。

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ネジ4本でハウジングとバッフル面が止まっているので、ネジを取り外すと分解できます。

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5o厚位のウレタンフォームを貼ってみた。

・・・が、しか〜し、これはあまりご利益なし。音質的に分かる変化がなかった。・・・労力はけっこうかかったのですが。。。
・・・次です、次。

次の案は、ドライバー(スピーカ)から出てくる直接的な音を少し吸音する方法。出てくる音をマイルドな感じにできるのでは?という算段です。

近くのホームセンターを物色。フェルトを購入。
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黒色を少々でよかったのですが、5色入りのフェルトセットというのしか無かった。
厚みは1o厚です。

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イヤーパッドの内側に、いい感じに挟んで固定出来そうな隙間がありました。
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フェルトを適当にカットし、
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イヤーパッドの隙間に挟み込んで、
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ヘッドホンに固定。ドライバーの直ぐ前に、フェルトを配置した形です。

この状態で聴いた感じは。。 !!これはいい感じに変わりました!高音の突き刺す感じが減少し、少しマイルドな音に。
でも、減少したとは云え、突き刺す感じがまだ残ります。

あと少しで何とかなりそうだ・・・ドライバーからの直接音を、少し遮断すれば、更に良くなるかも知れない。
っと、+@で次の案。

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ドライバー前面に、適当に丸く切ったゴムのシートを貼り付けてみた。ゴムシートの厚みは1o厚。
聴いた感じは、またまたいい感じに変化。突き刺す感が更に減少しました。

この後、何回か聴き比べ、この上から適当に切ったフェルトを乗せ、
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フェルトを挟み込んだイヤーパッドを取り付けると云う形に収まりました。
見た目もいい感じで実用的なヘッドホンになったと思います。

最後に、今回の工作を図にすると、こんな感じです。
capt.png
このヘッドホンに同じ印象をお持ちの方。一度試しにどうですか〜。。

posted by うえいど at 23:37| Comment(0) | Electron Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月25日

RC5Bでアンプをつくろ〜(3)

作製中のRC5B、今回は、ようやく完成を迎えます。
内部の配線を終えた前回。
その後、電子パーツ類を取り付け、
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一応、通電させると動作できる状態になりました。

ここから先は入出力端子類、スイッチなどとの配線になります。
が、例により(?)スイッチ類が付いている前後面と、天面が一体ではないので、一旦この状態で通電させ、各部の電圧確認、動作確認をしておきました。
RC5B_Amp_v.png


・・・異常な電圧の箇所は無さそうで、一安心。
動作も異常なさそうです。・・・よしよし・・・。


配線作業最終局面の一面。
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判りづらい写真ですが、ケースの上下の配線です。
やはり作業しづらい。。。
で、完成の図。

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銘板にもチョッと凝ってみました。・・・筆記体風文字。




posted by うえいど at 20:29| Comment(0) | Electron Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月09日

RC5Bでアンプをつくろ〜(2)

作製中のRC5Bアンプ。
配線作業がある程度、終了しました。
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1.6sqVVFケーブルの芯線でアース母線を張り、あとは0.75sq、0.5sqなどを使用。
青い、撚ってある線は、交流点火のヒーター線です。
・・・交流電流が流れる線は、撚ることでノイズが出るのを防ぐと、管球アンプ作製を始めた頃、本で読んだことがあるのですが。
どれ程のご利益があるのかは不明なんですけどね。
まあ、2本がバラバラにならないよう、まとめながら配線できる利点はあると思います。

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電源スイッチ、音量調整用のボリューム、端子類などの配線の図。
・・・実はケース選びで、少しシクジっていた。
主要な回路を組んでいる天面と、端子類、スイッチ、ボリューム類を取り付けている前後面が一体ではないので、作製の最終局面で配線作業がしづらくなりそうなのだ。
・・・まあ、なんとかなりますか。

ではでは、今回はこの辺で。
大分涼しくなってきたここ最近。カゼなどひかれませぬように・・・


posted by うえいど at 21:18| Comment(0) | Electron Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする