2018年01月08日

テ〜ブルを作るぞ!(9)(完成です!!)

あけましておめでとうございます。今年もよろしくです。

さて、仕掛かり中だったテーブル作製。
塗装の直前でちと手が付けられない日々が続きましたけど、無事塗装を施し、晴れて完成となりました。
↓完成の図
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天板は栗、脚、貫等の材はタモです。

P1080526.jpg
↑これは、脚と貫、天板を固定するための込み栓。材料はウォルナット。
P1080528.jpgP1080525.jpg

込み栓を抜くと、左右の脚、貫、天板の4ブロックに分解できるのがこのテーブルの特徴です。

使用した塗料は、
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ワトコオイルのナチュラル。
・・・と、もうちょい艶が欲しいと、ワトコが乾いた後でニッペホームプロダクツのビンテージワックス、クリアーと云うのを使ってみました。
結果、艶消しでもなく、テカテカな感じでもなく、半艶みたいな感じで仕上がりました。

P1040549_2 (2).jpg
天板に使った栗材の、たぶん根杢の波が綺麗です。

posted by うえいど at 21:30| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月10日

テ〜ブルを作るぞ!(8)

今回は、ちょっと心配だった、天板についている皮を取る作業です。
P8150533 - コピー.JPG
と云っても実際は以外とうまくいきました。
さて、作業の前に、・・・何かめぼしいものはないか・・・と、近所のホームセンターを物色。
すると、このようなモノが。
P8270531 - コピー.JPG
ワイヤーホイルと云う商品。
で、これを回転させながら当てると、取れるのではないか?と云う、算段に行き着きました。
で、2種類購入。
P8270530 - コピー.JPG

硬めの鉄製ワイヤーのものと、柔らかめの真鍮製ワイヤーのもの。
P8270532 - コピー.JPG
これを電機ドリルにセットし、回転させながら当てるのです。
上手くいくかね〜とかなんとか思いながら、
先ずは、鉄線のワイヤーで。
皮が取れてはいるけど、細かいキズが出来て、少し心配に。
ある程度皮が取れたところで真鍮のワイヤーに交換。
キズが小さくなって、一安心。
更にサンドペーパーを掛けると、いい感じに仕上がりました。
P8150538 - コピー.JPG
↑最終的にこんな感じになりました。
P9100525 - コピー.JPG
あとは、塗装、仕上げを待つばかり。です。

posted by うえいど at 22:24| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月10日

テ〜ブルを作るぞ!(7)

夏から秋に移ろうとしているような9月。
ところが、だ。
仕事に追われてこの季節感を感じれないでいるここ最近。
う〜。。なんかもったいない。。。

さて、テーブル製作の続きです。
前回は、パーツの加工がほぼ終わり、仮組み、ようやくテーブルらしい形が見えてきました。
今回は、新しいパーツとしては最後、テーブルの長手方向で補強のための、長貫の加工です。
P8050527 - コピー.JPG
↑長貫に使うための材料です。
長さは850mm位で、天板の長さ方向よりも少し短い位です。
以前に、脚を短方向で繋ぐ貫を作りましたが、この短貫どうしを繋ぐ貫です。
DSC_0027.JPG
↑左右を、このように加工。
このテーブルは、天板と脚を取り外せるようにしますが、そのためにこの貫も接着はせず、ホゾを長く作って貫通させ、貫通した部分に込み栓を落とし込んで固定します。
下に写っているのが、ウォルナットで作った込み栓。

DSC_0028 - コピー.JPG
↑仮組みからバラした短貫。見づらいですが、中央に四角くケガいているの見えます?
ここに、長貫を貫通させる角穴を空けます。

P8140531 - コピー.JPG

P8140532 - コピー.JPG
↑こんな感じ。

P8150536.JPG
で、またまた仮組み&様子見。
うん!けっこうシッカリしたものです。
さて、そろそろ考えねばならないのが、両端に付いてる皮を剥ぐ方法。
P8150533 - コピー.JPG
↑このように、皮が残っているのです。
何か簡単に剥ぐいい方法はないものか・・・


posted by うえいど at 21:16| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月19日

テ〜ブルを作るぞ!(6)

何時になく涼しい、夏らしくない夏休みでしたね〜
作製中のテーブルもようやく今回でテーブルらしい形になり、云うなれば後編に突入です。

さて、天板と、脚、それぞれが出来上がった、前回。
今回は、天板と脚とを接合します。
DSC_0030 - コピー.JPG
天板と脚とを接合するための桟。蟻溝加工をしました。
P7170526 - コピー.JPG
天板の裏側にも、蟻溝を彫る。。
P7230523 - コピー.JPG
送り寄せ吸い付き蟻で、桟を固定するとしました。
P7230524 - コピー.JPG
↑の状態から、桟を左側に叩いて移動させていくと・・・
P7230526 - コピー.JPG
↑このようになります。

更に左右の蟻桟を繋ぐ貫を取り付けました。
P8050526 - コピー.JPG

で、出来たところまで全てのパーツを仮組みしてみると・・・
P8060529 - コピー.JPG
このようになります。。。らしい形になってきました。裏返しですが。
それはそうと、天板の両サイドの皮を剥ぐのがちょっと心配。
綺麗に取れるだろうか。

posted by うえいど at 20:41| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月25日

テ〜ブルを作るぞ!(5)

ちょっと久しぶりです。
またまた、最近作っているテーブルの話です。
今回は、天板の加工の話を少し。
↓以前買っておいた、栗材です。
P5280520 - コピー.JPG
長さは約1,200mm、巾約600mm、厚みは55mmあります。
この大きさのまま使えれば、ゆったり大きなテーブルになります。が、上のほうは分幹的な感じで二又に分かれていて、下のほうには腐りの部分もあるので、両端は切って、少し小さめのテーブルに仕上げます。
で、カットしました。
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実際に使う部分は、長さ900mm、巾はこのまま、自然の造形のまま(?)で使います。
で、だ。
カットした板を木口から見たところ。。。
P7080524 - コピー.JPG

写真の手前側は右側が浮いていますが、奥側は左側が盛り上がっています。つまり、ネジれているのです。
と云うことで、ネジレを修正するように削っていきます。
まずは電カンナで盛り上がっている箇所を重点的に削ってネジレを修正し、だいたい平面になってきたら、手鉋を掛けて仕上げます。
・・・なんだかんだで、仕上がった木裏面
P7080528 - コピー.JPG
と、木表面。
DSC_0023 - コピー.JPG

ふう。。。55mmあった厚みを47mmまで落としました。
けっこう削ったな。
次は、天板と前回組んだ脚を接合する加工へと続きます。

posted by うえいど at 23:09| Comment(0) | TrackBack(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする