2021年07月08日

小さな抽斗をつくる。E(塗装、完成!!)

前回、組み立てが出来た小さな抽斗。
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サンドペーパー#240、#320の後、#1000番まで掛けてみました。

今回は、塗装をします。

今回使うのは、オスモのノーマルクリアです。
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塗り方としては、
・オスモを染み込ませたウエスで作品に塗って行く。
・10〜20分程度置いてから、乾いたウエスで表面に残った塗料を拭き取る
・一晩乾かす

と云った手順にしました。

(オイルの塗布は、一般的には刷毛などを使いますが、今回は塗る物が比較的小さいのと、刷毛を洗うのがメンドイ・・・
と云うモノグサ感が出てしまい、ウエスで塗りました💧)

(オイルの付いたウエスは、積み重ねて放置すると自然発火の危険がありますので、水に浸すか、安全な場所で早々に焼却処分しましょう。)


1回塗りができたところ。
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なかなかイイ感じですね。

2回塗って、完成としました。
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メープルの杢がイイ感じで出ました。
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ツマミを取り付けて、祝!完成!!です。
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サンドペーパー#1000まで掛けたご利益か、イイ感じの艶感が出ました✨

これは“大事なモノ入れ”として使おう🎵
posted by うえいど at 21:40| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月02日

小さな抽斗をつくる。D(組み立て完成!しました!!)

こんにちは。

長らく間が空いてしまったが。

小さな抽斗の続きの話です。

脚のパーツが加工できた状態です。
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脚を接着し、脚の部分完成。
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本体と脚部分を木ネジで留め、サンドペーパーを掛けて組み立て完成!!です。

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今回は、この辺で、
次回は、塗装! & 完成!!です。
では、また。



posted by うえいど at 20:56| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月24日

小さな抽斗をつくる。(脚を作る)

こんにちは。今年は季節の巡りが早いようで、梅雨入りも早かったですね。
開けるのも早いのでしょうか。

さて、作製中の小抽斗の話です。

前回で、引き出し部分が出来上がったので、今回から、脚部分の加工、組み立てをします。

以前、掲載した完成予想図では、台輪の上に引き出しを載せただけという構想でした。

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↑こんな感じ。

これもいいのですが、今回はチョッと違う感じにしようと思います。

台輪の四隅に脚を付けて、

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↑こんな感じのものを作り、この上に引き出しを載せる構想です。
台輪と脚の接合は、「三方留め嵌め継ぎ」にしようと思います。

まずは、台輪を作ります。

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余ったタモの木を使って、

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接合に使う実(さね)です。

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「三方留め嵌め継ぎ」の加工。(台輪側)

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台輪を本組みしました。
(目違いは、後で修正します💧)

次は、脚を作ります。
とりあえず、1個作って、様子見ます。

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反鉋で曲線を削ります。

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「三方留め嵌め継ぎ」の加工。(脚側)

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台輪に穴を開ける。

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脚を差し込み、様子見。

イイ感じに仕上がったと思います(1個ですけど)

こんな感じであと3個、組んでいきたいと思います。

そろそろ完成も近いな。では、また。


・・・普段乗っている車、185サーフの背面タイヤの裏。
久しぶりに開けてみると、
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安全と判断したツバメがいたのでしょうか。・・・巣。


posted by うえいど at 20:31| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月03日

小さな抽斗をつくる。B(本体の本組みと引きだし)

前回、胴部分(本体)の仮組みをして、いい感じでしたので、いよいよ、本組みをします。

その前に、組んだ時、前面になる部分に面取りをしました。
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45°の、直線的な面取り。“シンプル&潔さ”です。(よくわからんけど)


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接着剤を塗って、本組みです。ハタガネ類総動員(?)で圧着です。

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胴部分の完成です。

さて〜。次は、引きだしの部分です。

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前板にするバーズアイメープル。サイズを仕上げました。

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加工が終わった、前板、向板、側板。

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そして、底板。です。

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底板の下面に、溝を入れます。
引きだしを引きだしたり、しまったりする時の、空気抜きのための溝です。
引きだしは、前板以外は桐材です。

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側板と向板は、5枚組継ぎに。

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ハタガネで圧着。この段階では、底板はまだ接着していません。
底板は、前板と側板、向板の接着が出来てから接着します。

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こうして出来た、引きだし3個。

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胴部分に入れてみる。
なかなかいい感じ。

さて〜。次は、脚を作って、取り付けようと思います。
どういった、脚にしようか。まだ思案中なのですが。

今回は、このあたりで〜。では、また。

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今年も咲いた、藤の花。綺麗。

posted by うえいど at 23:30| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年03月21日

小さな抽斗をつくる。A(仮組みをする)

かなり久しぶりに、小さな抽斗のことです。

前回は、胴部分(本体部分)を組むための板4枚の切り出し、表面の仕上げをしましたが、

今回は?・・・今回はですね。

4枚を箱型に組むための仕口の加工と、仮組みをして、様子を見るところまで、進めたいと思います。

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↑前回、出来た板、4枚です。


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↑一応、完成予想図です。
 胴部分の下に描いている台座はどうしようか、まだ決めていないので、変更するかもですけど。
 引き出しのツマミもまだ決めていませんね〜

さて、胴部分を組みましょう。
組む方法は、天板と側板の継ぎは「隠し蟻形組み継ぎ」、底板と側板の継ぎは「包み打付け継ぎ」にします。

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「隠し蟻形組み継ぎ」加工途中の図。


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「隠し蟻形組み継ぎ」の加工が終わったところ。い〜感じだと思います。多分。

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底板側の、「包み打付け継ぎ」の仕口。
底板と側板は、本組みの時は接着剤と釘の併用にします。

続いて、奥板と、中板を作ります。
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中板は厚み6oの桐を使いました。3段の抽斗にするので、2枚作ります。

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奥板は5.5oのべニア板にタモの突板を貼り付けました。

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側板と天板、底板に奥板と中板を入れるための溝を掘り、

↓仮組みの様子。
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チョッと、空いたところがあるような。。。
ハタガネで締めると密着する。と思う。
と云うことで、今回はこの辺りで。

少しずつ過ごしやすくなってきて、うれしいここ最近です。

では、また。


posted by うえいど at 22:22| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする