2021年11月28日

832A PushPull AMP 作製(4)〜内部組み立て、一応の完成〜

作製中の832A PushPull Amp。

前回は、シャシ(ケース)の作製と、シャシに比較的大きなパーツを取り付けました。
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今回は、内部の配線、内部の細々したパーツの取り付けをして、一応の完成まで、漕ぎ着けたいと思います。

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↑ヒーター回路の配線と、出力トランス周りの配線が終わったところ。
ヒーターは、12.6V、交流点火です。

実は、ヒーターの電流容量がけっこうギリギリなのです。
電源トランスのヒータータップの電流容量は2A。

負荷は、初段の12AT7で150mA、位相反転の12AU7で150mA、832Aが1個800mAで、2個で1.6A、合計で1.9Aになりギリギリセーフと云った感じ。初段管、位相反転管のチョイスに悩んだ部分でもありました。まあ、大丈夫と思いますけど。

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↑前に作っておいた、電源部を取り付け、アース母線を配置しました。

PA220763.jpg
↑初段の部分から、細々としたパーツを取り付ける。
 信号の順路を辿りながら、パーツ類を取り付けていくと、失敗が少ない(と、思う、私の場合)


PA270764.jpg
ほぼ、パーツ類の取り付けが終了。

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程なくして、一旦、完成組み立て完成です。

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管の上に付いているプレート端子(ピン)に取り付けるケーブルを作る。

真空管側に取り付けるキャップは、sumtechで購入しました。
イイ感じの形です。

シャシ側は、ナイロンプラグ/ジャックを使うことにしました。

で、4本、作りました。
PB060757.jpg


PB270770.jpg
真空管を取り付けて、とりあえず、完成!!の図です。

832A以外の球は、とりあえず、手持ちの、
PB270768.jpg
Golden Dragonの12AU7A(CHINA製)
と、
PB270764.jpg
Philips ECGのJAN 12AT7WC
です。

さて、次回はいよいよ、初、火入れを致します。

では、また。





posted by うえいど at 20:53| Comment(0) | Electron Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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