2021年08月23日

832A (小規模) PushPull Amp 作製(1)〜電源部の検討〜

こんにちは。

前回、832Aと云う少し変わった形の球でアンプを作ろ〜!!と言ってから、少し時間が経ちましたが。

とりあえず、電源トランスを購入しました。

P7180342.jpg

P7180339.jpg
春日無線変圧器の、KmB250F2 です。
B電源用に、230V/180mA、ヒーター用に6.3V、12.6V等/2A 1系統 の巻線があります。

そして、電源部の回路は、
(今のところ)こんな感じにしました。

Part of PowerSup.jpg
(ヒーター回路は、まだ記載していません)

B電源電圧は、300V強程度、832Aのスクリーングリッド電圧は200V程度を目指しました。
(832AのSG電圧は、標準で200Vまで、最大250Vを超えてはならないようです)

いつもならリプルフィルターにチョークコイルを使いますが、
今回は(私にとっては)初の試み、トランジスタでリプルフィルターを組んでみました。

と云うことで、
適当なアルミ板に、電源部だけ適当に組んで、実験してみました。
(初の試みで不安なので・・・)

P8200757.jpg
↑左上の黒いのが電源トランス、その下の、少し大きめのアルミ板に電源回路が組んであり、右の(少し小さめの)アルミ板に負荷としての抵抗を載せています。
 負荷は、B電源用に、3.3kΩ/50Wのメタルクラッド抵抗4個を使い、2個並列にしたものを直列に繋いで、3.3kΩ/200Wにしています。
300V掛けたとして、約100mA、30Wになる算段。
 SG電源用に、5kΩ/10Wのセメント抵抗を3個直列で、15kΩ/30Wにしています。
200V掛けたとして、約13mA、2.7Wになります。


結果、

P8200761.jpg
↑B電源電圧は約303V

P8200760.jpg
↑SG電源電圧は約202Vになりました。

B電源電圧が少し低めでしたが、まあまあイイ感と思います。

Amp部分は、あと少し、検討中です。

見た目がシュールなアンプになりそうで、少し楽しみ。

では、また。






posted by うえいど at 21:14| Comment(0) | Electron Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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