2021年03月21日

小さな抽斗をつくる。A(仮組みをする)

かなり久しぶりに、小さな抽斗のことです。

前回は、胴部分(本体部分)を組むための板4枚の切り出し、表面の仕上げをしましたが、

今回は?・・・今回はですね。

4枚を箱型に組むための仕口の加工と、仮組みをして、様子を見るところまで、進めたいと思います。

P1230317.jpg
↑前回、出来た板、4枚です。


IMG_1.jpg
↑一応、完成予想図です。
 胴部分の下に描いている台座はどうしようか、まだ決めていないので、変更するかもですけど。
 引き出しのツマミもまだ決めていませんね〜

さて、胴部分を組みましょう。
組む方法は、天板と側板の継ぎは「隠し蟻形組み継ぎ」、底板と側板の継ぎは「包み打付け継ぎ」にします。

P2130744.jpg

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「隠し蟻形組み継ぎ」加工途中の図。


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「隠し蟻形組み継ぎ」の加工が終わったところ。い〜感じだと思います。多分。

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底板側の、「包み打付け継ぎ」の仕口。
底板と側板は、本組みの時は接着剤と釘の併用にします。

続いて、奥板と、中板を作ります。
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中板は厚み6oの桐を使いました。3段の抽斗にするので、2枚作ります。

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奥板は5.5oのべニア板にタモの突板を貼り付けました。

P3200746.jpg
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側板と天板、底板に奥板と中板を入れるための溝を掘り、

↓仮組みの様子。
P3190754.jpg
P3190755.jpg
P3190758.jpg
チョッと、空いたところがあるような。。。
ハタガネで締めると密着する。と思う。
と云うことで、今回はこの辺りで。

少しずつ過ごしやすくなってきて、うれしいここ最近です。

では、また。


posted by うえいど at 22:22| Comment(0) | Wood Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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