2020年07月31日

2N3055でアンプを作る。(4〜ケース作り)

ようやく梅雨明けですね〜
もう8月。明けてもらわないと、、

さて、2N3055でアンプを作る計画。
今回は、ケースを作りました。

・・・ケースを加工したのではなく、作りました。

市販のケースを買おうかとも思いましたが、自作してケース代を節しようという魂胆です。

アルミ板とアルミアングル、ネジ、ナットを多用しケースを組み、それだけでは素っ気ないのでウォルナットの端材とホワイトアッシュの棒材でアクセントを付けてみました。

P7310717.jpg

↓上からの図
P7310720.jpg

両サイドにヒートシンクを取り付け、2N3055を取り付けました。
P7310722.jpg

ヒートシンクは、前回の様子見で使ったものより、少し小さめのもの。
P7310721.jpg

さて次は、ケースにパーツ類を組み込む作業です。
それでは、また。
posted by うえいど at 22:11| Comment(0) | Electron Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月15日

2N3055でアンプを作る。(3〜とりあえず、様子見)

梅雨がなかなか明けませんね〜

さて、遂行中の(?)2N3055の準コンプリメンタリアンプ計画の続きです。
今回は、とりあえず1個組んだ基板の様子見です。

P6280212.jpg

2N3055_SEPP_2_1.jpg

2N3055は、ヒートシンク取り付けます。

イイ感じのヒートシンクは無いかと、ジャンク箱を漁っていると、
かなり大き目のヒートシンクを発見。TO-3のパッケージを取り付けるソケットも付いています。
本採用するかどうかは別にして、今回の様子見はこれを使いましょ〜。

P7040214.jpg

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ヒートシンク裏面。
温度補償用のトランジスタ、2SC3423を取り付けています。

DSC_0121.jpg
基板と配線したところ。
ごちゃごちゃしてますが。。

電源は、出力段には30V/3Aトランスから整流、平滑した、非安定の約42V、入力段には42Vから317で36Vの安定化にしたものです。

スピーカ出力に8Ωのダミーロード(抵抗)を取り付け、通電させます。
無信号時の2N3055のアイドリング電流を約30mA(R117、0.47Ωの両端14mV)になるように、VR102を調整。

入力に1kHzの正弦波を入れ、様子を見ます。

0.2Vp-p、1kHzを入力した時の、波形です。

DSC_0117_2.jpg

下の波形:入力波形(0.2V/div)、上の波形:出力波形(0.5V/div)、水平:2ms/div
0.2Vp-pの入力で、2Vp-pの出力が得られていますので、利得は約10倍になっています。
最大出力は約26Vp-pまで出ましたので、8Ω負荷で約10Wになります。

綺麗に出力されていますね。反転出力になっていますが、実使用上は問題ないと思います。

続いて、各部の電圧を測定。

2N3055_SEPP_2_1_V.jpg
↑結果、こんな感じ。異常な箇所もなさそうで一安心。
周波数特性もパッと見、20Hz〜100kHz位まではほぼフラットです。

ん〜。なかなかいい感じですね。

引き続き、頑張ります!!牛歩ですが。。。



posted by うえいど at 20:48| Comment(0) | Electron Craft | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする